日テレ・郡司恭子アナ「視聴者の生活の一部になりたい」インタビューで語る

2018年2月25日17時0分  スポーツ報知
  • 「時間を有効に使えるようになった」と話す郡司恭子アナ。資格取得や文筆業にも興味があるという
  • インタビューに応じる郡司恭子アナ

 日本テレビ系「Oha!4 NEWS LIVE」(月~金・前4時)=月・火担当=と「沸騰ワード10」(金曜・後7時)を担当している日本テレビ・郡司恭子アナウンサー(27)。昨秋、入社1年目の13年から4年半担当してきた「ZIP!」を卒業し、「Oha!4」へ“異動”した。

 郡司アナは「今までのアナウンサー人生で初めての大きな転機。『ZIP!』ではコーナーのキャスターを務めていましたが、『Oha!4』では真ん中に立つことの重みを感じています。何かあったら一言目に話し出す役割ですから…」と引き締まった表情を浮かべる。

 「ZIP!」時代は主にエンタメの現場に赴き、個別インタビューでの聞き役を多く務めた。「インタビューの経験を多くさせていただいたことで、言葉の選び方を意識するようになりました。どんなことを聞けば相手が答えやすいか、逆算をして考える習慣はつきましたし『Oha!4』のスタジオでも視聴者と同じ目線でどんな質問を投げかければ一番いいコメントを引き出せるだろうと考えながら臨んでいます」。現場を踏んだ経験はしっかりと還元されている。

 進行役を務める「沸騰ワード」は3年目に突入した。「伝説の家政婦シマさん」「沸騰島」など人気コーナーも定着。「いろんな『家族』のあり方を疑似体験、追体験できる面白さも『沸騰ワード』ならではの醍醐味(だいごみ)です」

 MCのバナナマンとのタッグもすっかり板についており「人のいいところを見つけて笑いに変えていく『愛』の力はさすがです」と全幅の信頼を寄せている。23日の2時間スペシャルはスーパー家政婦・シマさんが沖縄の地元食材に大苦戦する様子が収められており「新しい料理番組に出会うようなつもりで見守ってほしい」と呼び掛けた。

 入社5年目も終わりに差し掛かり、「ステップアップの時期」として自らを俯瞰(ふかん)で見る機会も増えた。「ずっと、視聴者のみなさんの生活の一部になれたらと思っているんです。『この人の声を聞くと、耳を傾けたくなる』と信頼してもらえるアナウンサーになりたい。そのためには『Oha!4』でニュースをしっかりと伝えて、『沸騰ワード』を楽しむ素の自分にも親しんでもらいたいです」。喜びも悲しみも、不安も希望も。人間の感情にしっかりと寄り添える存在に成長すべく、ストイックに仕事に向き合っている。(宮路 美穂)

 ◆郡司 恭子(ぐんじ・きょうこ)1990年6月、東京都出身。27歳。慶大総合政策学部卒業後の2013年、日本テレビに入社。同期に川畑一志、後藤晴菜、中島芽生の各アナ。特技は大学で体育会に所属したゴルフで、ホールインワンの経験も。身長162センチ。血液型B。

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