“レジェンド・グラドル”浜田翔子、葛西に続くぞ「あと4年はやりたいです」

スポーツ報知
ピースのポーズをする“レジェンド・グラドル”浜田翔子

 ロリ系グラドルの“はましょー”こと浜田翔子(32)が、新作イメージDVD/BD「VENUS」発売記念イベントを開催した。

 02年デビューで今年16年目。入れ替わりが激しいグラビア界にあって毎年コンスタントに新作をリリースしている“レジェンド”の一人といえる。スキージャンプの“レジェンド”葛西紀明(45)は22年北京五輪出場を目指すと明言したが、浜田も「継続したいです。4年後は36なので。36までやれるなら、やりたいです。(ジャンルは)全然違いますけど、金メダルとりたいです」。今作が通算53作目。「60本は行きたいです。熊田さんを抜かしたいです!」と現在57作リリースしている熊田曜子(35)の“K(熊田)点”超えをぶち上げた。

 グアムで撮影された今作ではスケ乳首を解禁。しかしスタイリッシュな映像集となっており、海外のモデルのようにも見え、過激なシーンには顔をしかめる母親からも「いいねえ」とOKが出たそう。「赤土のシーンは、すっごい昔の写真集でも撮った場所なので、懐かしいなと思いました。見比べてもらえれば」とキャリアを重ねた“レジェンド”ならではの楽しみ方をすすめていた。

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