池間夏海、憧れCM出演に胸キュン「少女漫画のヒロインになった気分」

スポーツ報知
CMと同じ制服姿で登場した池間夏海、古川毅

 モデルの池間夏海(15)、ダンスボーカルユニット「SUPER★DRAGON」の古川毅(18)が12日、都内で行われた「シーブリーズ2018 デオ&ウォーター/ボディーシート」の新CM発表会に出席した。

 15年から広瀬すず(19)、中川大志(19)が出演。16年は松岡広大(20)、17年は「DISH//」の北村匠海(20)、佳島みさ(14)が加わるなど、若手の登竜門的なCMになっている。

 大抜てきの池間は、沖縄出身の中学3年。初のCM会見に「すごく緊張しました。口がピクピクしてしまい、隠すの必死でした」と初々しいコメント。出演を知ると、自宅のソファにダイブ。「うれしくて? はい。全身で表現して、飛び込みました。シーブリーズを愛用していたので、出演は夢みたい」と喜んだ。

 中川、北村と所属事務所の先輩に続いた古川は「うれしい気持ちと、活躍されている先輩の姿を見て、プレッシャーもあった。頑張ろうと思いました。爽やかに頑張りたい」。先日、北村と食事をしたそうで「僕自身はまだまだ。追い付けるようにしたいです」と意気込んだ。

 CMでは「好きになりそう」と胸キュンフレーズを話すが、女性司会者のむちゃぶりにも丁寧に応対。実演し、「恥ずかしい」と顔を赤らめた。池間は「少女漫画のヒロインになった気分でキュンキュンしました」と撮影を振り返った。

芸能

×