高島礼子、死生観語る 自身の最期は「大切な人に悲しんでほしくない」

2018年3月14日19時44分  スポーツ報知
  • 自身の死生観について語った高島礼子

 女優の高島礼子(53)が14日、都内で主演映画「おみおくり」(伊藤秀裕監督、24日公開)の完成披露上映会に、共演の文音(29)らと出席した。

 高島演じる女性納棺師が、人の死に触れる仕事を通して自らの心の傷を癒やし、生きる希望を見出していく姿を描いたヒューマンドラマ。高島は納棺師について、「ご遺族はさみしいと思う前に、準備がある。やることがたくさんある。ご遺族がお忙しい中で、納棺師は大切な人に死化粧をしたり、ご遺族に代わって管理する職業」と説明した。

 役柄を通して自身の死生観が変わったかと聞かれると、「どう見送られたいか、見送りたいかがポイント。私がいなくなった場合は、残された方たち、大切な人に悲しんでほしくない。私はいないけど、頑張って生きてほしい」と話した。

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