岡山天音、下半身なくなっちゃった!?吹き替えなしで自転車こいだところ…

スポーツ報知
総額120万円のロードバイクを前に笑顔を見せる(左から)阿部進之介、望月歩、荒井敦史、岡山天音、吉沢太陽、作道雄監督

 俳優の荒井敦史(24)、岡山天音(23)が17日、ダブル主演した映画「神さまの轍」(作道雄監督)の初日舞台あいさつを東京・新宿武蔵野館で行った。

 京都・井手町を舞台に、ロードバイクに青春をささげる若者を描いており、荒井は「誰にでも経験あるような、人生の分岐点を感じさせてもらうような作品」と自画自賛。劇中で自転車をこぐシーンは、吹き替えなしでキャストがすべて行っており岡山は「結構な距離を走る、というシーンを何回かやっていたら、突然下半身に力が入らなくて、歩けなくなった。下半身、なくなっちゃったのかなって…」と苦笑いしていた。

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