水野真紀、憧れのカルロス・トシキと初対面し「あ~、腰抜けそう…」

スポーツ報知
水野真紀

 23日放送のTBS系「爆報!THE フライデー」(金曜・後7時)で、女優・水野真紀(47)が「ずっと憧れの存在だった。心を鷲づかみにされた」という、1980年代に「1986オメガトライブ」のボーカルとして大人気だったカルロス・トシキさん(53)と感激の対面を果たした。

 86年「君は1000%」が35万枚の大ヒットも95年に音楽活動を休止し、ブラジルへ帰国。ニンニクの種の開発者として大成功を収め、53歳のワイルドな“おじ様”となったカルロスさんがこのほど来日。「事業での成功率は1000%ですね」と番組の取材に答えた。

 水野は今年、国内4か所で行われたカルロスさんの復活コンサート全てに足を運んだという大ファン。「好き過ぎて」一度も会ったことがないというカルロスさんと“ドッキリ対面”を果たし、「あっ、あ~。腰抜けそう」と大興奮。「何、これ、スーパーチャンス?」とカルロスさんの往年のヒット曲の題名を口にして大喜びし、手の甲にキスされると、「ああ~」と再び腰を抜かしていた。

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