夢のタカラジェンヌへ「清く正しく美しく―」宝塚音楽学校第106期生入学式

2018年4月17日12時12分  スポーツ報知
  • 笑顔で入学式の記念写真におさまる宝塚音楽学校第106期生

 タカラジェンヌを育成する宝塚音楽学校(兵庫県宝塚市、小林公一校長)の第106期生入学式が17日、同校で行われ、24・1倍の難関を突破した15~18歳の40人が、憧れだったグレーの制服に身を包み、笑顔の花を咲かせた。

 首席入学の木村鞠菜(まりな)さん=大阪出身=は、新入生を代表して「『清く正しく美しく』の教えを守り、立派な舞台人になるよう、限りない芸の道を精進することをお誓いいたします」と、あいさつした。式典の最後には、それぞれが1期上の本科生から校章を胸に付けられて、夢への第一歩を実感した。

 母がOG(元月組娘役・毬菜友=まりな・とも)の木村さんは、ラストチャンスだった4度目の受験で合格した。母と同じく娘役を目指すが「すべての上級生の方々に憧れています。根性とやる気だけは誰にも負けません」と、ハキハキと話した。

 40人は2年間にわたって、歌、ダンス、日本舞踊などの鍛錬を重ね、卒業後、2020年春の初舞台を目指す。

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