松居一代、4か月かけ自宅に金箔入り超豪華表札を新調!保険も掛けた

スポーツ報知
松居一代

 タレントの松居一代(60)が17日、ブログを更新。都内の自宅で金箔(きんぱく)入りの超豪華な表札を新調し、表札に保険を掛けたことを報告した。

 昨年12月13日に俳優・船越英一郎(57)との調停離婚が成立した翌日に自宅の「船越」の表札を取り外したと明かしていた松居。この日のブログでは「待ちに待った表札が出来上がりました」と新しい表札の写真を公開した。

 値段は明かさなかったが、約4か月間かけて制作したそうで「この表札はな、な、なんと金箔で作った金の表札です」と本物の金箔を使用していると告白した。さらに「保険も掛けた!セコムのカメラも強化!」と高価な表札を守る防犯体制も万全の様子。「さあ、幸せよ舞い込んでくださ~いね」と呼び掛けた。

 筆記体の「matsui」の文字が金色に光り輝く表札は、自身がデザインに携わったという。「matsuiのアルファベットも自分で書き上げました。デザインもあたしが練りました」とこだわりをつづった。表札を新調した思いについて、「『表札は家の顔』 あたしの人生は還暦のここからのスタートです 命をかけて頑張りますぞ そのためには、大満足の表札が必要です」と記した。

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