デビュー目前の宝塚歌劇第104期生がラインダンスの稽古を公開「大きな桜を咲かせたい」

2018年4月19日13時19分  スポーツ報知
  • ラインダンスの冒頭で第104期生を紹介する紅ゆずる(カメラ・馬場 秀則)
  • 初舞台を前にラインダンスを披露する第104期生たち

 今月27日に兵庫・宝塚大劇場で開幕する宝塚歌劇星組公演でデビューする第104期生40人が19日、宝塚市の同劇団稽古場で、初舞台で披露するラインダンスを報道陣に公開した。

 新入団生が披露したのは、ショーのタイトル「Killer Rouge(キラー ルージュ)」と、星組トップスター・紅ゆずるの芸名にちなんだ、フィナーレ前の第10場「SAKURA ROUGE104 紅桜104」。

 紅が40人を紹介して始まり、森山直太朗の「さくら(独唱)」や、いきものがかりの「SAKURA」など桜にちなんだヒット曲のメドレーが流れる中、紅桜の手飾りを両手に付けて、初々しい笑顔で披露した。

 40人が3組に分かれて「104」の人文字を作るフォーメーションも。終盤は、足を高くけり上げる「ロケット」を元気いっぱいに繰り出した。

 入団から約1か月間、朝から夜まで体力作りや稽古に励んだ104期生に、演出の齋藤吉正氏は「一人一人、とても個性的。強い精神力がこの1か月で付いたと思う」と期待した。

 首席入団の男役・碧音斗和(あおね・とわ)は「夢にまで見た大劇場で、お客様にフレッシュなパワーをお届けしたい」。同じく男役の真白悠希(ましろ・ゆうき)は「40人で(一緒に)立てる最初で最後の舞台。40人で大きな桜を咲かせられたらいいな、と思います」と抱負を語った。

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