ハリセン春菜“イケてた時代”は「テキーラを覚えた２８歳」加藤浩次は「小６」

　お笑いコンビ「ハリセンボン」近藤春菜（３５）が、ＭＣを務める２３日放送の日本テレビ系「スッキリ」（月～金曜・前８時）で、「イケていた時代」を明かした。

　「ＢＡＣＫ　ＴＯ　ＴＨＥ　イケイケ時代」のコーナー進行の春菜は「私はテキーラを覚えた時代。２８（歳）を過ぎてから」と自身の「イケていた時代」を告白。「夏休みにスロベニアに行かせていただいた時も色んな国の方と手（肩）を組んで、テキーラ飲んで『フリーダム』って言った時はイケてた」と語った。

　ＭＣの加藤浩次（４８）は、バブル期の経験を問われたが、「バブル後期で東京に出て来て、全然お金の無い時代だからバブルの恩恵はない」という。「イケイケだった」時期は「イケイケ時代は小６。街に出るとすれ違う小学生、同級生に『お前、何小って』聞いていた。全部聞いていた」と“やんちゃ時代”を振り返り「なんであんなことしてたんだろう」と笑わせた。