ミスマガジン2018、候補者16人お披露目
スポーツ報知
7年ぶりに復活する「ミスマガジン2018」の記者会見が1日、都内で行われ、候補者16人がお披露目された。
「ミスマガジン」は1982年にスタート。斉藤由貴を始め、細川ふみえ、中川翔子、北乃きい、倉科カナ、桜庭ななみ、新川優愛らを輩出。11年以来の同コンテスト復活になる。
飛鳥時代の遣隋使・小野妹子の末裔(まつえい)という女優・えのきさりな(21)は、身長158センチ、B79・W57・H84のスレンダーボディーを披露。「ご先祖様に、いい報告ができるように頑張りたいと思う」と意気込んだ。
「ラストアイドル」のユニット「Good Tears」のリーダー・池松愛理(21)は身長163センチ、B83・W57・H83のビキニ姿を披露。「初めての水着で恥ずかしいけど、グランプリを取れるように頑張ります」と気合十分。女性誌「S Cawaii!」専属モデルの杉本美穂(20)は、B81・W56・H84の小悪魔ボディー。「モデルをやりながら、バラエティーもできる女優になりたいです」と目を輝かせた。
女性アイドルグループ「LinQ」の新木さくら(21)は仕事のため欠席。ミスマガ候補者16人は、5月7日発売のヤングマガジン23号に掲載される。