元吉本の名物広報マン・竹中功氏、TOKIO会見の松岡昌宏を高評価

2018年5月15日15時24分  スポーツ報知
  • 文化放送の定例会見にゲスト出演した竹中功氏

 文化放送の定例会見が15日、東京・浜松町の同局で行われ、2015年まで吉本興業に35年務めた名物プロデューサーで同局の「竹中功のアロハな気分」(日曜・後7時)のパーソナリティーを務める著述家の竹中功氏(59)がゲスト出演した。

 竹中氏は吉本の名物広報マンとして知られ、タレント養成所「よしもとNSC」や「心斎橋筋2丁目劇場」などの設立に尽力。また、吉本の所属のタレントによる不祥事の謝罪会見を数多く取り仕切るなどの経験から「謝罪マスター」としての著書も刊行している。

 番組でも「謝るときは私に任せなさい」というコーナーがあることから、報道陣からジャニーズ事務所から契約解除された山口達也(46)氏の会見についてコメントを求められると「謝罪で一番大事なのは、何が悪いのか誰が困っているかを明らかにして、マイナスに振れた針を元に戻すこと。その観点では(山口の会見は)いらんこと言うてるな、と思いました」と復帰願望を口にしたことについて苦言を呈した。

 そのうえで、TOKIOの4人のメンバーが行った会見については「いらん口合わせもせずに、男としてやっている」と評価。特に松岡昌宏(41)の会見に臨む姿勢について「相手の立場に立ってものを言う場面が2つあった。『自分が山口さんだったら』『もし被害者や家族のだったら』。相手側の立場においてものを見える視点はいいなと思いました」と指摘していた。

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