勝野洋、長男・洋輔との親子役に「経験できないような複雑さと難しさがある」

2018年5月15日15時37分  スポーツ報知
  • 舞台「すなっく ラ・ボエーム」の公開稽古を行った(左から)キャシー中島、勝野洋、勝野雅奈恵、勝野洋輔

 俳優の勝野洋(68)、タレント・キャシー中島(66)夫妻が15日、東京・六本木の俳優座劇場でこの日開幕の舞台「すなっく ラ・ボエーム」(脚本・勝野雅奈恵)の公開稽古を行った。

 キャシー原案の舞台で、自身のトップモデル時代の1970年代半ば、南青山にあるスナックを舞台に、訪れる人たちの人間模様を描く。

 長男の勝野洋輔(34)と親子役を演じる洋は「経験できないような複雑さと難しさがある。彼女(キャシー)の口車にのせられて、気付いたら舞台に立っている感じ」と照れ笑い。

 キャシーは「始まる直前に、いつも(家族で)ケンカするの。私がお願いするのは『パパのセリフ、いっぱいね』ということだけ。あ~、こんな時代あったなと、元気になってもらいたい」と話した。

 ちあきなおみ(70)の名曲の数々が劇中を彩るが、雅奈恵は「ちあきさんの曲は聴けば聴くほど味が出るのよ、と言われたのが分かりました。スルメイカみたい」と曲の持つエネルギーに感謝した。

 20日まで同所で。

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