三山ひろし、西野ジャパンにエール「てっぺんを目指してもらいたい」
スポーツ報知
演歌歌手の三山ひろし(37)が19日、東京・浜町の明治座で10周年リサイタルに出演した。
新曲「いごっそ魂」など24曲を披露。中学時代はサッカー部だった三山は、W杯でコロンビアとの初戦を控える日本代表に「やるからにはてっぺんを目指してもらいたい」と、サッカーボール柄のけん玉でリフティングをしながらエールを送った。
この日のリサイタルには地震が発生した大阪方面からのファンも来場予定だったことから「お越しになれなかった方もいたようで…心配です」と気遣った。