元ＫＡＴ―ＴＵＮ田口淳之介、女性の色気語る「目に輝きや強さがある人がいい」ミキ亜生はグラビア挑戦

　元「ＫＡＴ―ＴＵＮ」の田口淳之介（３２）が、２２日発売の雑誌「ＪＵＮＯＮ」８月号（主婦と生活社刊）に登場する。

　田口は２０１６年３月末でグループを脱退し、ジャニーズ事務所を退所。同年秋にソロデビューを飾った。今回はセクシー特集号のトップに登場。インタビューで「女性に色気を感じる瞬間は？」との質問に「色気ってささいなことだと思うんです。自分のタイプ的には、自立している人がいいなって思う。やさしいなかに包容力があったり、そういう人に色気というか魅力を感じる」と告白している。

　また「よく浴衣のうなじとか言うけど、それは全然わかんない」といい、「目が透き通っているというか、目に輝きや強さがある人がいい。目標だったり何か強いものを持っている人にすごく惹かれるので。目が輝いている人はきっと一生輝いているんだろうなって思います」と語っていた。

　また、お笑いコンビ・ミキの亜生（２９）はセクシーなグラビアに初挑戦。「部屋入ったら、間接照明で、ムーディーなジャズ流れてたんで。あ、脱ぐんやって。覚悟決めましたね」と衝撃ショットを披露している。

　今号には元ＳＭＡＰの草ナギ剛（４３）、香取慎吾（４１）も登場。「ＳｉｎｇＴｕｙｏ」として新曲「ＫＩＳＳ　ｉｓ　ｍｙ　ｌｉｆｅ．」を発売した２人。「草ナギ剛は、歌がうまくなった」という香取に、草ナギは「ありがとうございます。カムサハムニダ（笑）」と返し、「心機一転というか、新しい楽曲に恵まれて、僕ら２人もさわやかな気持ちとともに、とても真っさらな声っていう感じがするよね。気持ちいい風っていうか」と話していた。