AKB48・高橋朱里「見えるか見えないか、という撮影が結構あった」

スポーツ報知
「スレスレの」写真集を手に笑顔の高橋朱里

 AKB48の高橋朱里(20)が20日、東京・新宿の福家書店で自身初の写真集「曖昧な自分」(講談社刊)の発売イベントを行った。

 台湾で撮影。人生初のランジェリー写真にも挑戦し「グラビアではいつも水着なので、こわばった表情が見られます」と苦笑い。「ものすごい恥ずかしかったけど、ファンの皆さんのためにと思って!」と振り返った。

 タイトルはプロデューサーの秋元康(60)が提案。「曖昧な自分でいいんだなあと思いました」。ただ撮影中も“曖昧な”ことが多かったようで「見えるか見えないか、という撮影が結構あった」と赤面。“大事な部分”が「カメラマンには見えていたんだろうなぁ。『そのカメラには写っているんでしょ』と思っていました」と振り返った。

 ユニット総監督の横山由依(25)や宮脇咲良(20)に見せると「エロ本!」との評価。横山からは「これ18禁ちゃうの?」と驚かれたという。

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