SixTONES&Snow Man「少年たち」でジャニー社長の戦争への思い伝える!

2017年9月7日16時56分  スポーツ報知
  • 「少年たち」が上演されている日生劇場
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 ジャニーズJr.の6人組グループ「SixTONES」と「Snow Man」が3年連続で座長をつとめるミュージカル「少年たち ~Born TOMORROW~」(企画、構成、総合演出・ジャニー喜多川氏)が7日、東京・日生劇場で初日を迎え、公開稽古が行われた。

 1965年に生まれた「少年たち」シリーズは、近年ではKis-My-Ft2、A.B.C-Z、ジャニーズWESTらも出演してきた若手の登竜門的な舞台。様々な事情で「刑務所」に入った少年たちが、ぶつかり合いながら友情や絆を深め、夢を語り合う。

 昨年に引き続き、初代ジャニーズのメンバーである大先輩・あおい輝彦が刑務所の看守長役を声だけで演じる。

 また、新たに少年たちが戦争の悲惨さについて語ったり、昭和を代表する歌手・笠置シヅ子や服部良一氏、渡辺晋氏らに触れるシーンが追加された。佐久間大介(25)は「日本を代表する”偉人”のことを知ることができて勉強になりました。うれしかったです」と新鮮だった様子。

 戦争については「ジャニーさん(ジャニー喜多川社長)から直接話を聞きました」と高地優吾(23)。阿部亮平(23)も「よりジャニーさんの伝えたいものになっていると思います」と明かした。

 座長3年目の今回は両ユニットが2曲の新曲を披露。SixTONESは本編中で「Beatiful Life」、ショータイムでは和をテーマに扇子を取り入れた「JAPONICA STYLE」を華やかに歌った。

 Snow Manは本編で「Vanishing Over」、ショータイムでは、ユニット名の入った曲「VI Guys Snow Man」を、メンバーの岩本照(24)の「雪」の手話を取り入れた振付で歌いあげた。会見で「スノースノー」の振付を紹介した深澤辰哉(25)は「これ、やってくださいね」と来場者に呼びかけた。

 8月にも合同コンサートを行った両ユニット。新曲2曲ずつをひっさげ、今年は初めての地方公演をライブバージョンで愛知・豊橋、広島など4都市で行うほか、大阪・松竹座でも上演(10月27日~11月12日)。

 ジェシー(21)は「すごく嬉しい。地方のお客さんにも見ていただけるので。(全員が20歳以上で)大人たちですが、少年たちになりきって頑張ります」と笑わせた。日生劇場公演は28日まで。合計71公演はこれまでの同シリーズで最多となる。

 ◆SixTONES(ストーンズ)ジェシー、松村北斗、俳優・京本政樹を父に持つ京本大我、田中樹、森本慎太郎、高地優吾の6人組。15年に結成。ジェシーが「私立バカレア高校」のドラマと映画、ジェシー、松村、田中は映画「バニラボーイ」に出演。高地は日テレ系「スクール革命」にレギュラー出演中。

 ◆Snow Man(スノーマン)岩本照、深澤辰哉、渡辺翔太、宮舘涼太、佐久間大介、阿部亮平で12年結成。「滝沢歌舞伎」などでも活躍するJr.のリーダー的存在。来年公開のA.B.C-Z・塚田僚一主演のボルダリングを描く映画「ラスト・ホールド!」に出演。岩本はTBS系「SASUKE」(今秋放送)に2年連続で挑んだ。阿部はジャニーズ初の気象予報士として話題となった。

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