ジャニー喜多川社長、退所の稲垣、草ナギ、香取にエール「いくつになっても親は親、子供は子供」

2017年9月9日5時0分  スポーツ報知
  • 3人の主な仕事

 昨年末で解散したSMAPの稲垣吾郎(43)、草ナギ剛(43)、香取慎吾(40)が8日でジャニーズ事務所との契約期間が満了となり、退所した。

 ジャニーズ事務所のジャニー喜多川社長(85)が、このほど都内で本紙などの取材に応じた。3人とは事務所に入所してから約30年間、親子のように接してきた。「親としてみれば、子供が成長していくのは一番うれしいことですから。ずうずうしいかもしれませんけど、親のように付き合ってくれて、ずっと見守ってきているわけですから。いくつになっても親は親、子供は子供」と惜別の言葉を贈った。

 退所後も活躍を願う気持ちは変わらない。「『3人に』というと語弊がある」。事務所に残留する中居正広(45)、木村拓哉(44)を含めてSMAPへの思いは同じ。自身の手から離れ、自分の道を切り開いていく3人に「いわゆる成長したなと。彼たちは卒業して(新たに)作り上げていく」と期待を寄せた。

 退所にあたり直接、言葉をかけることはなかったという。「彼たちは知っていますよ。『頑張れよ』なんてやると、気持ち悪いじゃないですか。40(歳)過ぎて」と笑った。あえて、言葉かけるとすれば―。「年を取っても、僕を見ろ、と。一生懸命やってるじゃないですか」。80代半ばにして、いまだ現役でタレント育成に注力することに強烈な自負をのぞかせながら3人にエールを送った。

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