【報知映画賞】助演男優賞の役所広司、20年ぶり報知映画賞に「つくづくラッキーな男」

2017年12月20日16時32分  スポーツ報知
  • 助演男優賞を受賞した役所広司

 ◆第42回報知映画賞表彰式(20日)

 「三度目の殺人」「関ケ原」で助演男優賞を受賞した役所広司(61)。96年「Shall we ダンス?」、97年「失楽園」「うなぎ」などで2年連続の主演男優賞を獲得して以来、3度目の報知映画賞に「死ぬまでに、もうもらえないと思っていたので、つくづくラッキーな男だと思います」と喜びを語った。

 両作品で出会った是枝裕和監督、原田眞人監督に「幸運にも導いて頂いた。スタッフ、共演者に恵まれて、ツイていると思います」と感謝。特に「三度目の殺人」では福山雅治と2人だけのシーンが多かったため「半分に(賞を分け合い)したいくらい」と語った。

 会場には、「関ケ原」で共演した平岳大(43)が祝福に駆けつけた。平も今回、ノミネートされており「一瞬だけ、0・1秒くらい(自分が受賞して)歴史がひっくり返るかもしれないと思いました」とあいさつし、改めて偉業をたたえた。

 ◆役所 広司(やくしょ・こうじ)1956年1月1日、長崎県生まれ。61歳。役所勤めを経て、仲代達矢主宰の「無名塾」に入塾。映画中心の活動が認められ12年紫綬褒章。映画主演作「孤狼の血」(柚月裕子作、白石和彌監督)が来年5月公開。息子の橋本一郎も俳優。

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