戸澤陽、凱旋初戦タイトルマッチで惜しくも奪取ならず…WWE日本公演

2017年6月30日21時33分  スポーツ報知
  • 華麗に凱旋したアキラ・トザワ

 ◆WWEクルーザー級選手権試合~トリプルスレットマッチ~○ネヴィル(9分53秒、片エビ固め)オースチン・エイリース●、アキラ・トザワ(30日・両国国技館)

 世界最大のプロレス団体、WWE(ワールド・レスリング・エンターテインメント)が30日、東京・両国国技館で日本公演を行った。ロマン・レインズ、セス・ロリンズ、ディーン・アンブローズら全米のスーパースターに加え、日本からWWE入りを果たした、元ノアのイタミ・ヒデオ(KENTA、36)、元ドラゴンゲートのアキラ・トザワ(戸澤陽、31)、女子のアスカ(華名、35)が凱旋帰国した。

 昨年末にWWE入りし、初の凱旋となったアキラ・トザワは、公演初日いきなりタイトルマッチに登場。王者・ネヴィルの持つWWEクルーザー級王座にオースチン・エイリースとともにトリプルスレットマッチで挑んだ。

 3人のうち誰が誰に勝っても勝者が王者に認定されるルール。トザワはトリッキーな動きで2人を翻弄し、トペ・スイシーダなど派手な技を華麗に決めた。3人が入り乱れたコーナー最上段からのパワーボムでは、2人をカウント2まで追い込んだが、返された。最後はトザワが仕掛けたダイビング・セントーンでエイリースがダウンした所を王者・ネヴィルが抑え込んで王座防衛。トザワはあと一歩でホームでの大金星を逃した。

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