【ガールズS-cup】RENAが七夕メインで圧勝

2017年7月7日22時2分  スポーツ報知
  • ヴァレンティーノ(右)に前蹴りを見舞うRENA

 ◆SHOOTBOXING Girls S-cup2017 〇RENA(判定3-0)ヴァレンティーノ●(7日・東京ドームシティホール)

 女子シュートボクシング(SB)の祭典はメインイベントで、“ツヨカワクイーン”ことSB世界女子フライ級王者のRENA(26)=シーザージム=が登場。イリアーナ・ヴァレンティーノ(29)=イタリア=と50・0キロ契約SBエキスパートクラス特別ルール(3分3回戦)で対戦した。

 ヴァレンティーノは、RENAが2015年大みそかのRIZIN(さいたまスーパーアリーナ)で、MMA(総合格闘技)デビュー戦でぶつかった相手。2回、飛びつき腕十字での劇的勝利でRENAがスーパーヒロインになった試合だ。RENAのホームリングまで追いかけてきたヴァレンティーノと立ち技で勝負し、2回には左腕をたぐって一本背負い投げを決め、「前方への投げ技でシュートポイント1」を獲得。右ストレート、左前蹴りを要所で決め、3-0(30-28、30-28、30-29)の判定で勝利した。

 マイクをつかんだRENAは「期待(KO)にこたえられなくて申し訳ないです。私はまだまだ成長過程です。まだまだ若手に譲る気はありません」と宣言。「イリアーナ、またやりましょう。大好き」とヴァレンティーノと抱き合った。

 引き上げようとして、場内から注文が付いた。「あ、忘れてた。棒ない?」とファンからシュートスティックを借り、お決まりの勝利ポーズ「1、2、3、シュート!」を決めて笑顔を爆発させた。

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