4大タイトルマッチすべてで新王者が誕生…全日本プロレス45周年記念大会

2017年8月28日0時0分  スポーツ報知
  • TAJIRI(右)を破り世界ジュニア王者を奪取したウルティモ・ドラゴン
  • 新調された世界ジュニア王者を奪取したウルティモ・ドラゴン

 ◆全日本プロレス45周年記念~新たなる決意~(27日・両国国技館)

 1972年10月の旗揚げから45周年を迎えた全日本プロレスの伝統ある4大タイトルマッチが行われ、すべてで新王者が誕生するという結果になり、団体は新たな局面を迎えた。

 メインイベントで行われた最高峰の三冠ヘビー級選手権は、前王者の宮原健斗(28)が、シャットダウン・スープレックス・ホールドで“進撃の大巨人”石川修司(41)を破り、第57代王者に返り咲いた。

 世界タッグ王座決定戦は大日本プロレスの関本大介(36)、岡林裕二(34)組が野村直矢(23)、KAI(34)組を破り王座奪回。世界ジュニアヘビー級選手権は、王者・TAJIRI(46)をウルティモ・ドラゴン(50)が破り、第45代王者に。今回から新調されたベルトが贈呈された。

 日本プロレス時代から受け継がれてきたアジアタッグ選手権は、TAKAみちのく(43)、ブラック・タイガー7組が、青木篤志(39)、佐藤光留(37)組を破り、第102代王者に就いた。

 また4大タイトル以外では、王者・西村修(45)=東京都文京区議=が独自の路線を進む!BANG!TV世界ヘビー級選手権も行われ、西村がバトルロイヤルで15人の挑戦者を退け、王座を防衛した。

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