G1最下位の小島が諏訪魔に圧勝…タイチは青柳破り新日勢が全日45周年に爪痕残す

2017年8月28日0時0分  スポーツ報知
  • エプロンで諏訪魔を追い込む小島聡

 ◆全日本プロレス45周年記念~新たなる決意~(27日・両国国技館)

 1972年10月の旗揚げから45周年を迎えた全日本プロレスの特別試合として組まれたのが、元三冠ヘビー級王者同士の因縁の対決。全日本生え抜きの元エース・諏訪魔(40)と新日本から全日本に移籍し、7年前に再び新日本に戻った小島聡(46)。

 「どうしてもやりたい相手」と諏訪魔が指名して、全日本VS新日本が実現した。小島は新日本の夏の本場所、G1クライマックスでは1勝8敗とリーグ最下位に終わったばかり。諏訪魔は7月17日に後楽園ホールで三冠ヘビー級(王者・石川修司)に挑戦したが敗れ、この試合をタイトルマッチにできなかった。試合前にジョー・ドーリングが諏訪魔を襲うハプニングで始まり、パワーのぶつかり合いの末、小島がラリアットで諏訪魔にフォール勝ち。

 両国大会では、鈴木軍として新日本所属のタイチ(37)が参戦。全日本のホープ・青柳優馬(21)と対戦し、タイチがラストライドで勝利した。対抗戦ではなく不可解な乱入もあったが、結果として新日本の2戦2勝となった。この結果は、今後の対抗戦につながっていくか。

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