豊田真由子議員は現れず…Mr.ハゲが惨敗デビュー

2017年8月28日8時0分  スポーツ報知
  • Mr.ハゲの髪をむしるミス・モンゴル

 27日、東京・新木場1stRINGで行われた「さよならグレート・ニタ」で、異色のレスラー、Mr.ハゲ(本名・松隈大吾郎、38)がデビューした。

 すでに11年前にレスラーデビューしていた選手だが、悪役女子プロレスラーのミス・モンゴル(本名・上林愛貴)が、「がんばってるブスはなかなか認めてもらえないけど、カワイイ子はがんばれば認めてもらえる」という“名言”を聞いて、「毛のある人は認められて、がんばってるハゲは認められない」と共感、さらに自民党を離党した豊田真由子衆院議員(42)の秘書への「ハゲ暴言」を聞いて、「憤りを感じて、モンゴルさんと戦いたいと思った」と一騎打ち。

 元アイドルレスラーの中野たむ(年齢非公表)にかみついたはずのモンゴルは、思わぬ刺客を迎えた。苦節11年。なかなか陽の当たらない“どインディー”のリングで戦ってきたMr.ハゲにとっては、素顔で初の大舞台。入場時にどこかで聞いたことのある「この、ハゲ~!」という音声が流れ、ハゲ仲間2人とともに、ヒゲダンスで入場したMr.ハゲ。

 モンゴルは、いきなりMr.ハゲの少ない頭髪をつかんでむしり、ハサミで切るラフファイトに出た。ハゲのセコンドが介入したが、モンゴルは動じず。最後はモンゴルが急所蹴りから、頭髪をつかんで、後ろに強引に投げ飛ばし、7分32秒、片エビ固めで仕留めた。

 Mr.ハゲは「モンゴルさん、命より大事な髪を切るなんて卑怯だ。ハゲは世界中にいる。オレたちはチーム・ノー・ヘアーだ!」とアピールし退場した。

 モンゴルは「一生懸命な方向が違うんじゃない? 1回でいいかな。ライバルでもないし、結託する気もない。考え方が似てるようで違う。(逆に)ハゲをバカにしてるんじゃない? 共感できない」と再戦は否定した。

 観衆は超満員の350人が集まったが、当然のように豊田議員の姿はなかった。

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