【巌流島】元パンクラス王者・近藤有己が“少林寺拳法代表”として判定勝ち

2017年9月2日15時49分  スポーツ報知
  • 後藤(右)を立ち技のみで圧倒した近藤

 ◆巌流島 ADAUCHI 2017 in MAIHAMA ~サムライたちの仇討ち~ 〇近藤有己(判定3-0)後藤龍治●(2日・舞浜アンフィシアター)

 元パンクラス王者の近藤有己(42)が、巌流島に初参戦。88キロ特別試合で、魔裟斗推薦の後藤龍治(40)=蹴道=に3-0判定勝ちを収めた。

 青いショートの巌流島道着に身をまとった近藤は、サウスポースタイルからワンツー、ローを出し1回は2度の同体転落で有効なしだったが、2回は転落を奪い、3回はストレートを的確に当て、相手が鼻血を出すまで追い込んで、さらに転落を奪って試合を優位に進めた。

 かつては船木誠勝(47)、鈴木みのる(48)を破ってパンクラスのエースになったレジェンドは、「この巌流島が進化して残っていってほしい」と出場を決断。高校時代に修行した少林寺拳法の代表を名乗って出場した(正式な代表ではないが巌流島では武道歴を名乗る)。制限のある寝技をあえて封印し、立ち技だけで勝負し、貫禄勝ちとなった。

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