【UFC】石原“夜叉坊”、ローブロー悶絶も日本凱旋勝利で倉持明日香酔わせる

2017年9月23日12時12分  スポーツ報知
  • 勝利を収め、ファンの歓声に応える石原
  • 判定勝ちにポーズを決める石原“夜叉坊”暉仁(Photo by Josh Hedges/Zuffa LLC/Zuffa LLC via Getty Images) 

 ◆UFCファイトナイト・ジャパン ▽フェザー級5分3回戦 〇石原“夜叉坊”暉仁(判定3-0)ローランド・デイ(23日・さいたまスーパーアリーナ)

 2年前の日本大会への予選を兼ねたテレビ東京の番組「Road to UFC」で決勝に勝ち上がりUFCデビューを果たした石原“夜叉坊”暉仁(26)が、UFCファイターとして凱旋帰国した。

 フェザー級マッチでローランド・デイ(26)=フィリピン=と対戦し、1回早々に左ストレートでダウンを奪い、場内を大いに沸かせた。左ハイキックなど見せる技も多様。ラウンド間には、聞き耳ポーズで大歓声を促した。3回には2度のローブローを受け(デイの減点1)、悶絶するシーンもあったが、意地で立ち上がり、テイクダウンを奪ってみせた。判定は3-0のストレート勝ち。

 「Road to UFC」では廣田瑞人(36)との決勝がUFCデビュー戦(2015年9月27日、さいたまスーパーアリーナ)となり、ドロー判定でそろってUFCと契約。2年ぶりの日本大会で、廣田が体調不良で出場キャンセルになる中、夜叉坊はオクタゴンで暴れまくり、存在感を見せつけた。

 「ホンマ、日本、最高。自分のホームです。2連敗して日本で仕切り直しできたんで、ここからがんばって生き残ります」とマイクでアピールした。

 この日、生中継したFOXスポーツ(CS)では、元AKB48の倉持明日香(28)がゲスト出演したが、試合前に「オレの試合は酔えるんで、楽しんで」と夜叉坊からラブコールを受け「酔えるなんて言われたの初めて」と感激した。試合は夜叉坊が望んだKOではなかったため、倉持は「ほろ酔いにしておきます」と次回のKOに期待した。

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