【UFC】五味隆典、ラストマッチで無念の90秒TKO負け

2017年9月23日13時0分  スポーツ報知
  • TKO負けに肩を落としオクタゴンを去る五味
  • ドンヒョン(左)に90秒で敗れた五味(Photo by Josh Hedges/Zuffa LLC/Zuffa LLC via Getty Images) 

  ◆UFCファイトナイト・ジャパン ▽ライト級5分3回戦 ○キム・ドンヒョン(1回1分30秒 TKO)五味隆典●(23日・さいたまスーパーアリーナ)

 PRIDE初代ライト級王者として日本の総合格闘技を引っ張ってきた“火の玉ボーイ”こと五味隆典(39)=東林間ラスカルジム=は、UFCとの契約ラストマッチで無念の1回TKO負けを喫した。

 五味はサウスポースタイルでじりじり、距離を詰めるがキム・ドンヒョン(29)=韓国=の右ストレートを顔面に受けてダウン。そのままパウンドを落とされレフェリーが試合を止めた。

 うつむいてオクタゴンを去った五味。日本のレジェンドに勝利を収めたキムは「高校の時から憧れの選手でした、その人と試合が出来てうれしいです。彼の距離に入らないことが戦略だった」と話した。

 UFCはラストマッチとなった五味は、引退するわけではなく、日本最高峰の大会RIZINなどの選択肢があり、進退が注目される。

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