大仁田引退セレモニー、母・巾江さんの花束に涙…予定を前倒し10カウントゴング

2017年10月31日20時33分  スポーツ報知
  • 引退試合を前にしたセレモニーで10カウントのゴングを聞き終えた大仁田厚は、マイクパフォーマンスで締める
  • 引退試合を前にしたセレモニーで母と弟との3ショットを披露した大仁田厚

 ◆大仁田厚ファイナル・引退式(31日・後楽園ホール)

 プロレスラー大仁田厚(60)が7度目の引退試合の前に引退式を行った。

 リング上に親交のある衆議院の原口一博議員(58)、FMWの旗揚げ戦で戦った青柳政司、母親の松原巾江さん、義弟で大東文化大教授の松原孝明氏らが花束を贈呈。また、報道各社から記念品が贈呈され、スポーツ報知からはメディア局の皆川泰祐局次長、酒井隆之デスクがパネルを贈った。

 赤い革ジャンを着てリングに上がった大仁田は「ありがとうございます」と頭を下げると、「恒例では最後に10カウトンゴングやるんですけど、今、現状できる胸いっぱいのプロレスやるんで」とメインイベントの引退試合での全力ファイトを誓った。

 会場から「泣くな」と声がかかると「泣いてない」と言いながら言葉を詰まらせ、「お袋が来ると泣くんだよ。弟よりバカ息子だからさ。この人に心配ばかりかけてきたから。母ちゃん、本当に出来の悪い息子ですみません。すみません、最初に試合終わった後に暗くなるの嫌なもんで10カウントゴング今、やってください」と10カウントを前倒しで行い、引退セレモニーを終えた。

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