大仁田厚、過去6度の引退試合を振り返る

2017年10月31日21時55分  スポーツ報知
  • 大仁田厚は「大仁田信者」たちにもみくちゃにされるリングを降りた

 ◆大仁田厚ファイナル・引退式(31日・後楽園ホール)観衆2000超満員札止め

 プロレスラーの大仁田厚(60)が7度目の引退試合を勝利で飾った。試合後の大仁田劇場で「あきらめるな!」と超満員の観衆へメッセージを送っていた。

 大仁田は今後の夢を「町作りをしたい。歴史に名前を残したい」と語っているが、果たして、これで本当にプロレスラー引退するのだろうか。

 過去6度の引退試合は以下の通り。

 【1度目】全日本プロレス時代。1983年4月20日のへクター・ゲレロ戦で左膝蓋骨粉砕骨折の重傷を負い、一時、復帰するも回復せず引退を決断。85年1月3日に後楽園ホールで引退式を行った。

 【2度目】FMW時代。94年5月5日、川崎球場で天龍源一郎と対戦して敗れ、1年後の引退を宣言。95年5月5日に弟子の故ハヤブサと引退試合を行った。

 【3度目】参院議員時代。2003年1月7日。同年に開催予定のアフガニスタン興行を最後に引退することを発表。

 【4度目】参院議員時代。05年3月26日。01年に入学した明大の卒業式に出席後、大学とプロレスからの「卒業」と題し後楽園ホールで矢口壹琅とのタッグで天龍源一郎、越中詩郎組と対戦した。

 【5度目】長崎知事選への出馬を理由に09年12月27日の自主興行で引退を発表した。知事選は落選した。

 【6度目】10年5月5日。新木場1stRING大会で引退試合を行った。ターザン後藤と組み、元祖ザ・グレートパンク、初代ザ・シューター組に勝利した。

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