棚橋弘至、1・4東京Dでジェイ・ホワイトの挑戦受ける「いかにメインに戻るかだけ水面下で考えています」

2017年11月6日18時4分  スポーツ報知
  • 1・4東京ドーム大会カード発表会見に登場した棚橋弘至

 新日本プロレス最大の大会で、来年1月4日に東京ドームで行われる「WRESTLE KINGDOM12」の第2弾カード決定会見が6日、東京・中野坂上の新日本プロレス本社で開かれた。

 5日の大阪府立体育会館大会のメインイベントで飯伏幸太(35)の挑戦を退け、IWGPインターコンチネンタル王座3度目の防衛に成功した棚橋弘至(40)が前日の試合後、リング上で急襲されたジェイ・ホワイト(25)と防衛戦を行うことが発表された。

 「昨日はせっかく勝ったのに、微妙な空気のまま大会終えてしまって…。せっかく、インターコンチを面白くしていこうと、いろいろ考えてきたのに、もう(ホワイト戦が)決まってしまうんだ。早いなあって驚きがありました」とポツリ。「文句言うのは僕らしくないので、決まったカードを受け入れますよ」と笑顔で続けた。

 ホワイトは14年に新日の入門テストに合格。「青い目のヤングライオン」として、昨年6月から米国への無期限武者修行に出ていた。今回が凱旋(がいせん)マッチとなるが、「僕は(2012年に)凱旋したオカダ(・カズチカ)に負けた経験があります。学習能力はあるので、“二匹目の棚橋”はいないぞと言う思いで戦います」と棚橋。

 “100年に1人の逸材”として新日マットを引っ張ってきた自身に代わり、今回はオカダと内藤哲也(35)の試合がメインを飾るが、「全然、心の波風は立ってないです。去年、6年ぶりに東京ドームのメインから外れて、今はシフトして、いかに東京ドームのメインに戻るかだけ水面下で考えてますから」とニッコリ。「まだまだ終わらないですから。これから全盛期を迎えますから、皆さん、覚悟しといて下さい」と新日のエースは最後まで笑顔を見せた。

 1・4のメインイベントでは、IWGPヘビー級王者オカダが9度目の防衛をかけ、今年8月の「G1クライマックス27」覇者・内藤の挑戦を受けることが決まっている。

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