「このままじゃ潰れるよ。早く、大仁田が戻ってこい!」新生FMW初興行で早くも復帰待望論

2017年11月11日18時53分  スポーツ報知
  • マイクアピールする宮本和志(左からリッキー・フジ、ミスター雁之助、五所川原吾、金村キンタロー)

 超戦闘プロレスFMWは、“大将”大仁田厚氏(60)が10月31日に引退してから初の興行「祭りのあとにさすらいの日々を」を10日、新木場1stRINGで開催した。メインイベントは、宮本和志、NOSAWA論外、ミスター雁之助組VSリッキー・フジ、KAI、五所川原吾作組の6人タッグで、FMWの代名詞だったデスマッチではなく、通常ルールで行われた。

 宮本は、師匠・天龍源一郎さん直伝のチョップ、顔面蹴り、グーパンチを吾作に叩き込み、吾作は鼻血を出してグロッギー状態。金村キンタローさんがリングに上がって試合を止めようとしたが、認められず、最後は宮本がショートレンジ・ラリアットで吾作をフォールした(13分16秒、体固め)。

 試合後、マイクを持った宮本は「金村、旧FMWのオマエら。だらしねぇ! 雁之助、オマエもだ!」と挑発。金村さんは「大仁田さんが引退して、最初の興行だから来てみたけど、FMWは自分たちの青春。だからなくしちゃいけないんだよ」と、旧FMW勢に奮起を促した。

 大仁田氏の引退試合の相手を務めたNOSAWAは「FMW、このままじゃ潰れるよ。早く、大仁田が戻ってこい!」と、引退した大仁田氏に復帰ラブコールを送っていた。

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