大仁田厚氏、ミスター・ポーゴ追悼式でリングに上がる…乱闘起きず復帰は否定

2017年11月12日21時40分  スポーツ報知
  • ミスター・ポーゴさんの遺影を手に涙ぐむ大仁田厚氏

 10月31日に7年ぶり7度目のプロレス引退を果たした元参院議員の大仁田厚氏(60)が12日、群馬・伊勢崎市第二市民体育館で行われたWWSプロレス「ミスター・ポーゴ追悼興行」に登場し、リングに上がった。

 6月23日に亡くなった“極悪大王”ことミスター・ポーゴさん(享年66)の追悼セレモニーが行われ、赤い革ジャンを着た大仁田厚が入場。ポーゴさんの遺影を持った大仁田は、10カウントゴングを聞き、涙ぐんだ。

 「俺のプロレス人生の中で、この人がいなかったら今の俺は無かった。まさに盟友だった。本当に感謝しています。昨夜から、FMWの時のポーゴさんとの戦いや、最近のWWSに参戦した時のポーゴさんとの会話なんかが何度も浮かんできてさ…。俺も還暦を迎えて引退したことの報告と、これまでのお礼と、そしてさよならを伝えました」としんみりとした様子で語った。

 報道陣からから「復帰はいつですか?」と問いかけられたが、大仁田は「それはありません」と苦笑い。リング上でも乱闘を仕掛けるレスラーは現れず、新たな因縁が勃発することはなかった。

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