シカティックの弟子・プラチバットがK-1ヘビー級初代王者に!アーツも見届けた

2017年11月23日19時47分  スポーツ報知
  • K-1初代ヘビー級王座決定トーナメント入場式(右から3人目がアントニオ・プラチバット)
  • 初代ヘビー級王者となったアントニオ・プラチパット(右)

 ◆K-1 WORLD GP 2017 JAPAN~初代ヘビー級王座決定トーナメント~(23日・さいたまスーパーアリーナ・コミュニティアリーナ)

 新生K-1の初代ヘビー級王座決定戦となるワンデートーナメントが8人参加で開催され、決勝でアントニオ・プラチバット(24)=クロアチア=が“モロッコの若き猛獣”イブラヒム・エル・ボウニ(24)=モロッコ=を判定で破り、優勝。新生K-1が2014年に発足してから最重量級の初の王者誕生となった。

 プラチバットは旧K-1(1993年~2013)の第1回K-1GP(93年)王者、ブランコ・シカティック(63)の弟子でもあり、新旧の歴史を一気に近づけた。会場にはシカティックはもちろん、旧王座に3度就いたピーター・アーツ(47)も駆け付け、新王者誕生を見届けた。

 日本のエース、上原誠(32)=士魂村上塾=は準決勝でプラチバットにKO負けを喫した。

 ◆K-1初代ヘビー級王座決定トーナメント

 ▽1回戦(3分3回戦)

 〇上原誠(1回2分40秒、KO)パコム・アッシ●

 ▽同

 〇アントニオ・プラチバット(1回1分40秒、KO)K-Jee●

 ▽同

 〇ロエル・マナート(1回2分47秒、KO)岩下雅大●

 ▽同

 〇イブラヒム・エル・ボウニ(1回20秒、KO)KOICHI●

 ▽準決勝(3分3回戦)

 ○アントニオ・プラチバット(1回2分9秒、KO)上原誠●

 ▽同

 〇イブラヒム・エル・ボウニ(1回3分0秒、KO)ロエル・マナート●

 ▽決勝(3分3回戦)

 ○アントニオ・プラチバット(判定3―0)イブラヒム・エル・ボウニ●

 ※プラチバットが初代王者に。

  • 楽天SocialNewsに投稿!
格闘技
今日のスポーツ報知(東京版)
報知ブログ(最新更新分)一覧へ