警察学校の若者にエール!大仁田厚が一日警察学校長

2017年12月1日18時52分  スポーツ報知
  • 石丸洋警視正(右)から、委嘱状を授与された大仁田厚
  • 大仁田厚

 12月1日に京都府警察学校において、第69回警察学校開校記念の行事が行われ、大仁田厚が一日警察学校長に就任した。

 京都府警察学校長の石丸洋警視正から、委嘱状を授与された大仁田はまず、学生と共に通常点検を行い、その後の開校記念行事で「夢をあきらめるな」と題した講演で、未来の警察官達に熱いエールを送った。

 壇上にトレードマークの「邪道」革ジャンを飾り、若者に語りかける大仁田は、目標に向かい行動を起こすことの大切さ、機転を利かせて困難を打開し自らの進む道を切り開くことを、自身の体験談を交えて伝えた。

 「俺は7度目の引退をしました。引退と復帰を繰り返したことで、詐欺だ嘘つきだと言われます。だけど、引退はその都度本気でした。そして俺は、プロレスが大好きなんですね。好きなことをやりたい、その気持ちだけで60歳までやり抜きました。」と語り、「何を言われようとやりたい事をやり抜く人生を生きて欲しい」と、時に会場中を笑いの渦に巻き込みながら、熱い思いをぶつけた。最後はもちろん会場一体となったファイヤー!で締めくくった。

 一日警察学校長の務めを終えた大仁田は、「警察学校は、もっと厳しく重たい雰囲気かと思ったが、若者たちが明るく楽しく、時に厳しく訓練に励んでいる姿が新鮮だった。校長および先生方と学生みんなでファイヤーできたことが、これからも警察官になる夢を持つ若者たちの励みになってくれればいいな。」と語った。

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