【UFC】初代女子フライ級王者はニコ・モンターニョ「自分のことを誇りに思う」

2017年12月2日20時17分  スポーツ報知
  • Photo by Jeff Bottari/Zuffa LLC/Zuffa LLC via Getty Images 

 ◆UFC TUFシーズン26フィナーレ ○ニコ・モンターニョ(判定)ロクサン・モダフェリ●(2日、米国・ラスベガス)

 日本時間2日に米国・ラスベガスで「UFC TUFシーズン26フィナーレ」が行われ、ニコ・モンターニョ(28)=米国=が判定の末、初代女子フライ級王者に輝いた。

 当初はモンターニョとシジャラ・ユーバンクス(32)=米国=が王座決定トーナメント決勝を戦う予定だったが、試合前日にユーバンクスが体調不良のため欠場。準決勝でユーバンクスに敗れたロクサン・モダフェリ(35)=米国=が繰り上がって決勝戦に挑んだ。

 開始直後から距離を詰め打ち合う両者。モンターニョがマウントポジションを取ってパウンドを浴びせると、モダフェリは下から関節技を狙うなど激しい攻防戦を繰り広げた。2回以降も打撃戦を繰り広げるが4回には両者スタミナ切れ。5回にはモダフェリがジャブやミドルキック、膝を打ち込み優勢に進め判定勝利となった。

 王者に輝いたモンターニョは「ものすごくうれしいけど、ものすごく疲れたわ。ロクサン(モダフェリ)がすごい試合をしてきたけれど、UFCチャンピオンになれたなんて夢みたい。まさか自分がなれるなんて思ってもみなかったし、今は自分のことを誇りに思う」とコメントした。

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