【リアルジャパン】大鵬の孫・納谷幸男、デビュー2戦目は秒殺、バックドロップで矢口をKO

2017年12月7日21時6分  スポーツ報知
  • デビュー2連勝を飾った納谷(左)

 ◆リアルジャパン「原点回帰」(7日、後楽園ホール)観衆1364

 大相撲の横綱・大鵬の孫で元関脇・貴闘力の長男・納谷幸男(23)がデビュー2戦目を秒殺で快勝した。雷神矢口をわずか86秒、バックドロップからの体固めで破りデビュー2連勝を決めた。

 試合開始早々に右からのローキック、ハイキックで矢口を追い込んだ納谷。さらに相撲の右四つからの寄りで矢口を追い込み、最後は初公開のバックドロップでわずか86秒で矢口を秒殺し、完勝した。あまりに呆気ない幕切れに会場からは「えぇ~」とのどよめきが起こったが、デビュー戦からの成長を見せた内容だった。

 納谷は9月14日に同じ矢口を相手にデビューし勝利した。しかし、試合途中で第三者の乱入や矢口の反則攻撃などストロングスタイルとはかけ離れた試合に昭和の新日本プロレスで営業本部長を務め「過激な仕掛人」と呼ばれた新間寿会長(82)が激怒。ストロングスタイル復活を目指し同会長が今回の大会「原点回帰」をプロデュースすることになった。

 試合後、納谷は無言で控室に戻った。新間会長は「今日から始まりだ」と期待。次戦は来年3月28日、リアルジャパンの後楽園ホール大会に決定。デビュー3戦目でさらなる進化が期待される。

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