オカダ・カズチカ、IWGPヘビーV10戦も余裕「俺にSANADAさんが勝てるとは思いませんけど」

2018年2月7日16時14分  スポーツ報知
  • IWGPヘビー級選手権試合の調印式に臨んだオカダ・カズチカ(左)とSANADA

 10日に大阪府立体育会館で行われる新日本プロレス「THE NEW BEGINNING in OSAKA」大会の調印式が7日、東京・中野坂上の新日本社で行われた。

 メインのIWGPヘビー級戦で10度目の防衛をかけ、SANADA(29)の挑戦を受ける絶対王者・オカダ・カズチカ(30)は余裕の表情で会見場に現れた。

 挑戦するSANADAは「なぜ、俺が挑戦するのか。このベルトが一番輝いて見えたからです。日本のプロレス界でNO1ユニットのロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンに自分がいる中で、このベルトが加われば、世界一のユニットになれる。オカダはロス・インゴの内藤(哲也)とEVILを倒した男だから、倒しがいがある。ロス・インゴにも新日にも自分が勝って、刺激を与えたいと思います」とサングラスの奥の目をギラリ。

 一方のオカダは前夜のIWGPタッグ戦には敗北。佐々木健介以来21年ぶりのシングル、タッグの2冠を逃す形となったが、「昨日のタッグで負けて本当に悔しいです。EVIL、SANADAさんの強さを感じました。でも、そこから切り替えて、シングルのタイトルマッチなので、EVIL、内藤さんができなかった(自分に勝つという)ことをSANADAさんが見せることができるなら、見せてくれればいいんですけど…。それはできないと思います」と余裕の一言。

 「手応えはありますよ。まあ、大阪でも(6日の)前哨戦以上のことができると思います」と話したSANADAが自らをにらむと、オカダは「昨日、(SANADAに自身の必殺技)レインメーカーを使われたけど、いい技だな、さすが俺の技だなと。一番の使い手は俺だと思うし、いい挑発してもらったなと思います。(相手への)コールもあれだけの声援が起きてなかったらおかしいと思いますし、あれだけの声援を黙らせるのがチャンピオン。さすが、オカダ強いなという試合をして勝ちたいなと思います」と言い切った。(中村 健吾)

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