鈴木みのる、真壁刀義に圧勝で「新日はこれでいいのかよ」

2018年3月7日7時0分  スポーツ報知
  • 真壁刀義(左)にヘッドバットを決める鈴木みのる

 ◆新日本プロレス「旗揚げ記念日」大会 ▽スペシャルシングルマッチ (6日、東京・大田区総合体育館、観衆・3864人)

 鈴木みのる(49)が、真壁刀義(45)とのIWGPインターコンチネンタル選手権試合に勝利し初防衛を果たしたが、試合後、新日本プロレスのマッチメイクの姿勢にかみついた。

 2月に真壁がインターコンチネンタルへの挑戦を表明。鈴木は「元有名人」などと見下したことで2人の遺恨は頂点に達した。

 そして迎えた防衛戦。ゴングが鳴っても両者ともコーナーから動かず。リング中央に歩み寄ってからもにらみ合い。鈴木が顔面キック、エルボー、場外乱闘でも真壁を圧倒。必殺の関節技で徐々に真壁の体力を奪うと、最後はゴッチ式パイルドライバーで真壁を失神状態に追い込んだ。

 試合後、マイクを握った鈴木は「新日本よ。これがお前たちの求めているものなのか。命と体張ったやつがセミファイナルで、何もかけない、遊びみたいな試合をやる2人(オカダとオスプレイ)がこの興行を締める。なんて不様なんだ。創立46年の無駄に長い日常をただの商売道具にしているんだよ。自分の首を自分で絞めてる、それに気づかない新日本プロレス。そのうち全てが。俺の手の中に入る。この世の全てが」と不敵に笑った。(松岡 岳大)

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