山陽オート・第24回平成チャンピオンカップ(G1)2日目“本日のケーイチロー・鈴木圭一郎(2日目11R6着)”

スポーツ報知
11Rでフライングを喫した鈴木圭一郎(左)は大先輩の岩田行雄に励まされながらロッカーへと戻ってきた

 思わぬ形でタイトルが逃げていってしまった。「試走(3秒30)の段階からスタートで行けないと勝つことは無理だと思いました。もう、スタートを行くしかないと…」。そして、フライングを犯してしまった。「思い切り行ったので、すぐに自分だと思いました。フライングは自分のしたことですから仕方ありません。でも、レースが良くなさすぎました。とにかく滑りまくってしまって…。エンジン状態は悪くはないと思うんですが、とにかく滑りがひどくて状態もわからないぐらいです…」

 出走表、成績、払い戻し金などはスポーツ報知紙面にてご確認ください。

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