東京の広中智紗衣が男子選手に交じって優勝

2017年5月27日21時11分  スポーツ報知
  • 広中智紗衣

 27日に行われた若松ボート12Rの優勝戦で、広中智紗衣(36)=東京支部=が逃げ切り、混合戦初優勝をつかんだ。

 初の優勝戦1号艇となった広中だが、プレッシャーに負けずに11の完璧なスタートを決めた。1マークで少しふくらみ、2号艇大谷の差しが鋭く入ったが、なんとか振り切りそのままトップでゴールラインを通過、優勝賞金91万円を手にした。通算15度目の優出で、2009年11月の芦屋女子リーグ以来の2度目の優勝となった。

 2着には惜しくも差し届かなかった2号艇の大谷直弘が、3着には展開を突いた5号艇の杉山正樹が入り、3連単は1500円と順当な決着となった。

 ◆広中智紗衣(ひろなか・ちさえ) 1981年2月9日生まれの36歳。2001年5月にとこなめでデビュー。2007年、ボートレーサー深水慎一郎との結婚を期に、愛知支部から東京支部へと移籍する。エキゾチックなルックスと、趣味が読書という落ち着いた雰囲気で根強いファンが多い。今年2月の第1回レディースオールスターにも選出された。

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