住之江ボート開設61周年記念「G1太閤賞競走」 【住之江エンジン分析】

2017年6月9日6時0分  スポーツ報知

 今年3月中旬の開催が初おろしの現エンジン。まだ、4~6節しか使用しておらず、温水パイプも2節前に外れたばかり。相場はまだ固まっていないものの、これまで常に上位級の脚勢をみせているのが「8」、「12」、「39」の3基だ。

 複勝率トップの「8」は、使った4節いずれも◎評価。初おろしで乗った興津藍がパワフルな走りで優勝し、次の山地正樹も準V。ともにファイナルでは1号艇を手にしている。前回の小西英も抜群の足を生かして優出2着と快走した。

 「12」は初おろしの山口裕太が優出3着した後は優勝戦には乗っていないが、前回の木村亮太が節一の脚勢を発揮して準優1号艇を手にしたパワフルエンジンだ。

 「39」は伏兵ばかりが乗ったため複勝率32%しかないものの使用した5節、いずれも行き足から伸びが上々だった。A1級の実力派がそろった今節なら、誰が乗っても活躍は間違いないか。

 「1」は2回前に田中和也、前回の野添貴裕がともに優出し、「3」は2回前に原田秀弥が優出5着、前回の原田佑実が準優入りと地元勢が好脚を引き出している好調エンジン。「10」は乗り手によって足の特長が変わる柔軟性のある良機。「50」や「18」も複勝率以上の好脚勢を誇る。

 ほかでは、「32」は2優出で2V、「31」は3優出で1Vと勝負強い。「58」も近況好リズムだ。

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