尼崎【SG第45回ボートレースオールスター】あと6日 ファンが選ぶ夢の戦い

2018年5月16日7時0分  スポーツ報知
  • ファン投票で出場選手が決まるオールスター。昨年は石野貴之が優勝を飾った

 ■オールスターとは 

 オールスターは出場選手がファン投票で決められるSGで、人気選手による熱戦が繰り広げられる。前年優勝の石野貴之(大阪)、直前SGである第53回クラシック優勝の井口佳典(三重)、昨年のグランプリ優出者(桐生順平、峰竜太、菊地孝平、毒島誠、井口、石野)と、ファン投票上位者に、出場選手選考委員会に推薦された3選手(笠原亮、石渡鉄兵、木下翔太)を加えた52人が出場する。女子はA1級の男女比等を反映して、昨年より1人少ない7人が出場する。

 昨年は石野が通算5度目のSG制覇を成し遂げた。一昨年は尼崎で行われ、平本真之(愛知)が2度目のSG優勝を果たした。出場選手選考委員会推薦選手の優勝は、これが初めてだった。

 今年は2年ぶりに尼崎で開催される。水質は淡水で、流れや水位変化はない。ここ1年(17年5月~18年4月)の1コースの1着率は57・3%で、全国では5番目に、近畿では最もインが強い。

 尼崎は4月13日が初日の開催で新エンジンになったばかりで、16日から4節目が始まり、オールスターは5節目に当たる。ここまでの3節は、1節目は小坂尚哉(兵庫)が4号機で、2節目は、オールスターに出場する吉川元浩(兵庫)が5号機で、3節目は秦英悟(大阪)が47号機で優勝した。

     (正永 岳宏)

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