峰竜太、イン逃げで圧勝V…ボートレース下関G1競帝王決定戦

2018年6月14日22時16分  スポーツ報知
  • 優勝カップを手にする峰竜太

 ボートレース下関G1「競帝王決定戦・開設64周年記念」は14日、第12Rで優勝戦が行われた。

 1号艇の峰竜太(33)=佐賀支部=が、イン逃げで圧勝。優勝賞金900万円を獲得した。2着は江夏満、3着には馬場貴也が入った。峰のG1優勝は昨年12月の芦屋周年以来通算7度目。下関周年は初制覇だった。

 初日に連勝、2日目のドリーム戦を制し、予選を首位で通過したシリーズリーダーの峰が、準完全Vを果たした。予選最終日は残念ながら4着だったが、終わって見れば初日から8戦7勝。今節は6コースから鮮やかなまくり差しで快勝するなど、初日から最終日までワンマンショーだった。

 今節は前検からツキがあった。エンジン抽選はトップバッターで登場。いきなり2連対率がもっとも高い好素性機を獲得。52号機は2連対率58%でこれまで6節使用して、そのうち4人も優出していた。ただ、4日目にエース機候補40号機を手にする江夏満に道中で抜かれ「出足は江夏さんの方が全然いい。上位は江夏さんで自分は上位の次」と江夏の舟足を驚異に感じていた。優勝戦はその江夏とのデッドヒートとなった。「負けそうになりました。展示からこれはやばいなと。道中も不安でターンミスばかりしていました」。

 圧勝ではなかったが、これで今年のイン戦は31戦30勝となった。現在イン最強の男と言っても過言ではないだろう。

 次走は徳山で開催されるグランドチャンピオン」に出場する予定。「記念戦線とSGでいっぱい優勝したい」と、まずは徳山で2度目のSG優勝を目指す。

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