【G1読売新聞社杯 全日本覇者決定戦】菊池、若松で常に主役級

2017年5月31日6時30分  スポーツ報知
  • 若松ではSG2勝、G1・1勝と抜群の実績を残す菊池孝平

 地元勢以外で、若松で一番強いのは誰か?と問われれば菊地孝平の名前が真っ先に思い浮かぶ。若松開催だった05年のボートレースメモリアルでSG初制覇。09年のオーシャンカップでは予選トップからの王道優勝で若松SG2勝目。05年の53周年も制覇しており、62、64周年とG1では連続優出中。とにかく若松は来るたびに主役クラスの働きをしてくれる。

 ボート界屈指のS巧者であることは今さら説明の必要もないが、近年の充実の裏にはS力以外にも安定したエンジン出し、時折見せる強気な進入、そして道中でのクレバーなライン取りなど、総合的なレベルの高さが際立つ。SG上位選手の中では、エンジンパワー以上の成績を残す数少ない選手と断言してもいい。

 今年もすでに浜名湖周年優勝やSGボートレースクラシックの優出などもあって獲得賞金は5位の好位置。今回もさらに賞金を上積みするのは間違いない。

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