ボートレースびわこ開設65周年記念「G1びわこ大賞」びわこエース守田復権!!

2017年7月24日7時0分  スポーツ報知
  • 2度目のグランプリ出場を目指す守田。地元記念Vなら年末の大舞台に近づく

 ボートレースびわこの開設65周年記念「G1びわこ大賞」は25日から30日までの6日間、開催される。注目はもちろん初日12Rびわこドリームにスタンバイする地元のエース・守田俊介。さらにシリーズの展望や活躍が期待できる本紙記者のおすすめレーサー、パワフル36号機の存在が光るエンジンの情報など舟券予想に役立つ情報も届ける。

 びわこのエースがリベンジに燃えている。今年は地元の優勝戦1号艇が3度あったが、すべて敗退。「借りをファンのみなさんに返さないといかん、と思ってる」と守田。2014年3月の61回大会以来となる2度目の地元周年Vでファンの期待に応えるつもりだ。

 巻き返す自信もある。今年5月のG2「秩父宮妃記念杯」は追加配分での参戦。複勝率31%のエンジンを立て直して、オール3連対で予選トップ通過を果たした。「凡機を底上げできたし、納得はしている。優勝戦もいい足になってましたよ」。今回もよほどの低調機を引かない限り、足負けすることはなさそうだ。

 今年は7優出2Vとまずまずの成績を残しているが、気になるのが事故の多さ。落水失格、転覆失格を合わせて計6回。途中帰郷も3回ある。だが、本人はあまり気にしていない。「全速で握ってこけたんなら、ボディーバランスが悪くなったんかなって思うけど、展開とか、たまたまの事故も多かったから」と涼しい顔だ。

 来月12日には42歳を迎えるが、「体力的にも落ちてきたという感じはないですね。20代、30代の時よりレースはうまくなっていると思う。スタートも勘通り。いいのが行けている」と手応えを感じている。実際、15年10月の浜名湖・ダービーでのSG初制覇は40歳の時だった。

 17年シーズンの前半戦を振り返って、本人のジャッジは「おおむねリズムはいい」だ。「福岡のオールスターも予選落ちしたけど、足は悪くなかったし、楽しくレースはできた。6月の若松周年以外は楽しくレースできてますね」と前向き。2年ぶり2回目のグランプリ出場に向けて、ここから反撃を開始する。

(藤原 邦充)

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