ボートレースびわこ開設65周年記念「G1びわこ大賞」エンジン分析

2017年7月24日7時0分  スポーツ報知

 現エンジンは今年6月6日初日の開催が初おろし。エンジン、ボートとともにプロペラも新しくなった。まだ5節しか使用されていないものの、パワーの差が出てきている。

 ともに4節使って、いずれも◎評価なのが「34」と「36」だ。Wエースと呼んでもいいが、最近の爆発力は「36」が一歩リードしている。初おろしの磯村からすべて優出して、2回前の地元・吉川が初日からしっかりと調整を施し、11戦全勝で自身初となる完全Vをやってのけた。引き継いだのが、同じく地元の木村だ。今度は抜群パワーを生かしてデビュー初V。まさに驚異のエンジンだ。

 「34」は初おろしで大橋が優勝。続く、川添も優出したが、2回前の浜本は予選でFに散った。しかし、前回の谷川が2コースまくりで優勝。安定感は「36」が上回るが、力強さでは負けていない。

 「49」も4節使い、いずれも◎評価。優勝はないものの、誰が乗っても好脚に仕上がる印象。「11」は前回、伏兵の野田部が準優入り。2回前の横田は準優1着ながら待機行動違反で優出できなかったが、上位級の動きだった。

 そのほかでは前回、堀之内が優出した「32」や3回前に花田が節イチの足で優勝した「41」、上昇ムードの「40」も活躍しそう。

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