【G1ウェイキーカップ】展望

2017年8月30日6時5分  スポーツ報知
  • 初日のドリーム戦で1号艇に乗る桐生。昨年の多摩川での関東地区戦で優勝している
  • 菊池は2009年の多摩川周年を制している

 今回はファン投票選抜によるダブルドリーム戦を初日、2日目の12Rで実施。地元勢を抑えて得票1位に輝き、初日12Rの1号艇に乗艇するのは桐生順平だ。今年は1月の戸田周年、3月の児島クラシックで優勝。多摩川では2016年の関東地区選で記念タイトルを獲得している。やや夏場が苦手とも聞くが、ボート界屈指の旋回力でファンの期待に応えるだろう。

 得票2位で2日目12R1号艇は菊地孝平。こちらは当地G13優出の実績を残しており、09年には55周年覇者として名を刻んでいる。今回もまたV戦線を掌握するべく、序盤から抜群の速攻力を存分に見せつける。

 ほかにも全国から多数の強豪が集結した。篠崎仁志、辻栄蔵、白井英治、重成一人、魚谷智之は昨年末のグランプリを戦った面々だ。篠崎は当大会のディフェンディングチャンプでもある。茅原悠紀と毒島誠は、足が整えばいつでも特別戦を勝てる実力の持ち主。今春、愛知から長崎支部に転籍した原田幸哉は心機一転、気合がみなぎっている。穴を狙うならスター候補生たち。トップルーキー椎名豊や今泉友吾、フレッシュルーキー仲谷颯仁を“先物買い”で好配当を手にしたい。

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