【G1ウェイキーカップ】中野「弟子の永井に負けないように」

2017年8月30日6時5分  スポーツ報知
  • 中野次郎

 中野次郎(36)が今大会を心待ちにしている。「弟子の永井と同じ開催なので、負けないように(笑)」。まな弟子の永井彪也と初めて一緒に出るG1戦が地元の周年だからだ。

 中野自身はフライング休み明けの福岡で予選をトップで通過した。準優で「無理なターンをしてしまって」転覆し、今年初優勝はならなかったが、その他の9走はオール3連対だった。「休み明けにしては順調に来られた。スタート勘は少しずつ良くなっている」と、地元周年の前に1節を走り切ったことの意義は大きかったようだ。

 多摩川周年は、15年3月の60周年で、インからコンマ04のトップスタートを決めて逃げ切り、初優勝した。昨年9月の62周年では、地元勢でただ一人優出(6着)した。「多摩川は昔から走らせてもらっているし、相性は悪くないです」。60周年を最後に東京勢の優勝はなく、中野への期待は大きい。「最低限の目標は、準優にいい枠で乗って優出することです。永井は多摩川のお盆開催を勝っているし、一緒に上位のレースで走れるように頑張りたいです」。成長一途の弟子から大きな刺激を受けて、3大会ぶりの頂点を目指す。

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