ボートレース大村「GI海の王者決定戦」初日・2日目ドリーム戦

2017年10月1日7時0分  スポーツ報知
  • ボートレース界の王者、松井繁
  • 大村でSGボートレースオールスターを優勝した山崎智也

 G1「海の王者決定戦・開設65周年記念」は、10月2日から7日までボートレース大村で開催される。王者・松井繁や山崎智也、3月のボートレースクラシックで2回目のSG優勝を飾った桐生順平、7月のオーシャンカップで悲願のSG優勝を成し遂げた峰竜太などボート界のトップレーサーが勢ぞろいした。強力遠征陣を迎え撃つ地元長崎支部は7人が出場。4月に長崎支部へ電撃移籍した原田幸哉、G1初優勝に燃える下條雄太郎が、それぞれドリーム戦にも選ばれている。

 初日DR戦

 15年に大村で開催されたSGボートレースオールスターで優勝した山崎智也。今年はSG、G1での予選落ちが目立ち、ダービー出場を逃した。それでも、これまでSGは11回、G130回優勝の実力者だ。グランプリ出場へ向けて賞金アップも図りたいはずなので、奮起に期待する。

 辻栄蔵は常滑周年で約5年ぶり7回目のG1Vを飾ったばかり。当地前回は強力24号機を味方に優勝しており、大村連続Vの期待も。原田幸哉は4月のダイヤモンドカップに続いての大村G1連覇へ気合。大村で完全優勝経験もある吉川元浩は、外コースも苦にしないので舟券の妙味はたっぷりだろう。

 3月のボートレースクラシックでSG2回目の優勝を飾った桐生順平、ヤングダービーから転戦の篠崎仁志はスピードターンで真っ向勝負だ。

2日目DR戦

 現役最多のSG12回の優勝。G1はなんと54回優勝の松井繁は、ボート界の歴史に名を刻む、すごい選手だ。生涯獲得賞金は35億円超え。大村でもG13回、G2でも1回優勝している。

 坪井康晴はG2誕生祭で優勝経験あり。今年は4月の三国周年で優勝したほか、SG、G1での優出の多さも目立つ。

 田村隆信はSG3回優勝のうち、11年の当地チャレンジカップで優勝。6号艇なら前づけに動くタイプなので、その時は進入から激アツだ。

 毒島誠はこれまで大村を苦手としていたが、4月のG1で初優出。7月の一般戦では7連勝の完全Vを飾った。

 SGウィナーとなった峰竜太は、大村が得意。ダイナミックな走りで暴れまくるか。地元の下條雄太郎は、悲願のG1Vへ燃える。

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