【G1赤城雷神杯】展望

2017年10月13日7時0分  スポーツ報知
  • 春のクラシックで2度目のSG優勝を飾った桐生
  • 峰はオーシャンカップを制し、SGタイトルホルダーの仲間入りを果たした

 今大会には52人の選手が出場する。地元・群馬勢は山崎智也、毒島誠ら8人が参戦する。遠征勢も桐生順平、峰竜太、松井繁ら豪華メンバーがそろった。

 山崎、毒島ら地元群馬勢の奮闘は必至だが、ビッグネームが名を連ねる遠征勢の活躍もまた見もの。桐生は3月・児島クラシック、峰は7月・まるがめオーシャンカップでそれぞれ優勝。ともにSG戦線を先導する力量があり、レース場を問わず常に優勝候補として推される。SG12V、G1、54V、生涯獲得賞金35億円を突破し、ボート界のトップに君臨するのは松井。2012年以来の赤城雷神杯で王者の強さをまざまざと見せつける。

 辻は24場制覇にリーチをかけており、当地で優勝ならコンプリートする。過去に特別戦で複数回の優出実績があり、水面相性は決して悪くない。9月・とこなめG1周年Vでムードも良く、今回は記録達成のシーンが見られるかもしれない。

 原田幸哉は長崎支部に移って心機一転、今年はG1、2V。一方で吉川元浩も一般戦6Vと勝負強さを発揮している。ほかにもSGタイトルホルダーの今垣光太郎、笠原亮、田村隆信、丸岡正典、平本真之らが参戦。当地記念V歴がある斉藤仁に篠崎仁志、女王候補の遠藤エミ、絶好調の長嶋万記にも注目したい。

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